2010年4月27日火曜日

「逃げること」

まぁ、逃げるのは簡単ですね。

うん。逃げるのは。

そこで留まるか、踏ん張れるかは、当人次第。

「逃げる」にも、「戦う」にも、

すごいエネルギーを必要とします。


むしろ、逃げられないことの方が多いですよね。

ガンガン、プレッシャーをかけられて、

下を向いてこらえて、

「ナニクソ…!」ってつぶやくときに、

人間は成長するんですよね。



言い訳は、なんとでもできます。

現状から逃げたいんでしょ?

どうぞ、お逃げなさい。

でも、その人に成長はない。

また、僕はそういう人と、

歩みを共にすることはできない。


戦うことを選んでほしいですね。

「逃げる」エネルギーがあるなら。

一度逃げたら、ずっと逃げ続けなきゃいけない。

いや。

逃げる狡さを身につけてしまう。

その狡さは、みなさんを絶対に逃さない。

常に、甘い言葉を投げかける。

「言い訳」と、「相手が悪いんだ」って、

耳元でささやき続けます。


だから。

踏みとどまって、戦うしかないんです。

自分で自分の事を嫌いにならないために。

後悔しないために。


逃げたくなったら…。

その場で上を向いて、大きく深呼吸してみて。

それで、「チクショー…!」ってつぶやいてみて。

世界はほんの少し変化します。

また、ほんの少しだけ戦う勇気がわいてきます。

2010年4月25日日曜日

国語力を伸ばすために!

国語は全ての科目の基礎となる科目だと思います。

語彙力、読み、書きは経験によるところが大きいですね。

一番いい身近な文章は、「新聞」でしょう。

「新聞」を読んで、感想文を考えてみてください。

ただし!

~があってよかったと思います。とか、

~なので良くないと思います。なんてのは、

それこそ良くないと思います(;´ρ`)


~ということがありました。

それに対して自分ならどうするのか、

それが再び起きないようにするにはどうしたらいいのか、

「突っ込んで」考えてみましょう。

傍観者でいるのではなく、「自分事」として考えてみましょう。

そうしたら、きっといい文章に一歩近づくと思います。

2010年4月22日木曜日

みんなにだけ苦労はさせん…!

かなり中学生には厳しいことを言っていますが、

みんなにだけ苦労させようとは思いません。




成績が上がって、

志望校に合格して、

厳しい環境の中で仲間ができて。

怒られて、

悔しくて、

ちょっと褒められて嬉しくて、

卒業した後も会いたくて。


そんな仲間を増やしていきたいんです。

今のままじゃダメなんです。

「飛躍」していかないと。


みんなに頑張ってもらわなければいけないのは、

先生に力がないからです。


未来の後輩のために、

今、お願いだから心を一つにしてください。


僕のミッション(使命)は、

「一人でも多くの生徒に生きる力と選択肢を与えること」

そして、

「横須賀再生」


力が必要なんです…!

必ずみんなのために与えられた力を使いますから、

みんなの力を先生にください。

2010年4月19日月曜日

休みは…忙しい!(;´ρ`)

本日お休みをいただきました。

お休みは…忙しい!(;´ρ`)

気がつけばこんな時間です。

読んでない本読んで、買い物行って、

気がつけば、日が暮れてる…。

時計を見たら、12時を回ってる…。

あ~、1日が36時間欲しいですね。

2010年4月14日水曜日

阿久根市長へ。

開いた口がふさがりません、ブログ市長。

市長の指示で、給料を全額オープンにした貼り紙を
剥がした係長を懲戒免職にして、
訴えられて、敗訴したのに認めない、と。

まずは「法治国家」という言葉を考えてください。


市議会で、「おまえらとは話さん!」激昂して退出。

次に、「民主政治」について考えましょう。
市議を馬鹿にしているって、市長さ~ん、
市議さんは、有権者によって選出された、
市民の代表ですよ。
要は、市民を馬鹿にしていると?


更に。

「マスコミがいるから、市議会には出ない!」

ヒキコモリですが…。というか、被害妄想?


とどめに。

障害児を抱える保護者の方の苦労を述べたうえで、

「社会をつくるには命の部分に踏み込まないと駄目だ。
表現としては厳しいが、刈り込む作業をしないと全体が死ぬ。
壊死した足は切り捨てる。それで全体を生き残らせる。
情緒で社会を作ることはできない」と主張。

いやはや…。危険な思想ですね。

色々な思想を持つことは、もちろん個人の自由です。
しかし、首長という立場の発言で、
「弱いものは切り捨てなきゃイカン」

という趣旨の発言を、しかも公の場で、ですか…。



友達との酒飲み話なら、何を話してもかまいません。
公の立場で、この発言は人間性を疑われても仕方ない。

もっとも、こんな人とお酒を一緒に飲みたくもないですが。


自分が優れた人間という錯覚をして、
言いたい放題言って、やりたい放題やって、

首長という立場にありながら、
弱者切り捨て論を展開し、司法の決定を無視し、
あまつさえ、ブログで裁判官の否定をする。

言論の自由。

思想の自由。


まずは、自由について考えませんか?

自由って何してもいいってことではないです。
自由<公共の福祉 という不等式は、中学校で学びます。

要は、自分の自由のために他の人に迷惑をかけてはいけない。
他の人の心や体を傷つけてはいけない、ってことです。

そもそも、「自由」ってものすごく責任のあるものです。
義務を果たすからこそ、自由を主張できるのでしょう。

酷すぎます。言動がお粗末すぎます。不用意すぎます。


感情をコントロールできず、義務を果たさず自由を主張する。

「暴走族」と同じです。あなたは。


でも、生徒のみなさんは、もう一歩考えましょう。

この市長を選んだのは、市民です。
市長だけがこのことに関して責任があるわけではない。

だからこそ、政治というものを他人事として考えることなく、
常に「自分事」として考えなければいけません。

この市長は、自分の力で市長になったのではありません。
この人なら、現状を打開してくれるかも…、という
市民の甘い気持ちから、今の立場にいるのです。

常に、アクションをおこしましょう。
何か変だ、おかしいと思ったら、
発言しましょう。

問題を発見した人が解決する。
これしか、現状を打開する方法はないと思います。

そろそろ、〆ます。


阿久根市長、

公務員の高額な給料を人目に晒すなどしたことは、
評価できるとは思いますが、

個人を傷つける発言は、一個人ではない、
市長がすることはまずいでしょう。

市長のブログをもちろん拝見しましたが。
すごく頑張っているとは思いますが。

もう、市長としての仕事は終えられたと思います。

他人の批判は誰にでもできます。

議会が邪魔するから、とか、
マスコミが正確に伝えてくれないからだ、とか、

批判をする前に、もっとできることがおありでは?

弱者を切り捨てる?あなたは人を超越した存在ですか?
また、弱者を切り捨てるような存在を神とは言いません。

社会の弱体化を危ぶまれることは理解できます。
ですが、切り捨てない以外に本当に方法はありませんか?

言うだけ、批判するだけなのは卑怯なので。

自分なら、市の税収のみばかりでなく、
単純に収入を増加させる方法を考えますよ。

それこそ、資本主義社会なのですから。

近いうちに失職なさることは明白ですが、
ご自分からご退場いただきたいと思います。

2010年4月13日火曜日

卒業生、および塾外の方に告知します。

いつかは、やりたいと思っていたことを実現させたいと思います。

横須賀進学セミナーOBによる、家庭教師会の設立です。

過去に何人もの可能性ある子供たちと出会い、
曜日が合わないという理由から、
セミナーへの入会をお断りしてきた経緯があります。

そういう人達を支援すべく、
家庭教師会をたちあげたいと思います。

形式としましては、こちらからの派遣という形態ではなく、
学生による新しいバイトの形を模索していきたいと思います。

セミナーとしましては、生徒への指導方法、カリキュラム、
広告、人員補充、教材、事務所としての教室の使用等、
全面的にバックアップしていきたいと思います。

これは、将来的な雇用の受け皿をつくるということへの、
第一歩です。

事業に携わるものとして、自己の利益の追求は
二の次でなければならず、ただ、理念を追求し、
金銭、利益はそのあとからついてくるもの、という
姿勢を示したいと思います。


目標とするものは、
「家庭教師の価格破壊、また、教育業界の再生」です。

セミナーはみなさんと共に、関わる方全ての幸福を追求すべく、
今後も進化し続けることを約束いたします。

2010年4月10日土曜日

全生徒、保護者のみなさん、見てください!

みなさんのご協力のお蔭で、新メンバーが増えてきました。
新メンバーのみなさん、これからもよろしくお願いします。

本当に嬉しいことです。ですが、ちょっとだけ気になることもあります。
それは、セミナーの「理念」が薄れていく恐れがあることです。

「一人でも多くの生徒に、生きる力と、将来の選択肢を与えていくこと」

言葉は多少違えど、常にこのことを心に、やってきました。

今在籍してくださっているみなさんは、
基本的にはこのことに同意してくださっていると思います。

今回は、「一人でも多くの生徒に」という部分で、
お話をさせていただきたいと思います。

僕のイメージでは、塾のメンバーは「兄弟」です。
いつもは、ケンカしたり、言い争ったりするけど、
自分の兄弟が、他の子に馬鹿にされたら、ムッとする。
そんな、兄弟のような意識がもてたら、最高だと思います。

そんな兄弟は、数が多いと嬉しいじゃありませんか?

「自分だけ、セミナーで学力が伸ばせればいい」
という、小さな了見を持ってる方はいませんか?

また、保護者の方のなかにも、

「うちの子のライバルが増えたら困る」という方は
いらっしゃいませんか?

少しばかり人数が増えたからといって、
僕の目が届かなくなることは、絶対に!
ありえません。

マックスで同時には15人しか集められない教室ですし、
それ以上になる場合も、無理矢理詰めるようなことは考えません。

むしろ、人数が増えることはメリットだらけです。

メリットその1

経営が安定します。
セミナーは、今も経営的に非常に厳しい状態です。
ライバルが増える、増えない以前の状況なのです…。
潰れちゃったら、全てパーですから。

メリットその2

何と言っても、盛り上がります!
普段の授業だって、競争相手がいたほうがいいに決まってます。
また、人数が倍になれば、笑い声は、3倍、4倍になります。
ポットラック、合宿だって、
人数が多いほうが楽しいに決まってます!

もっともっとありますが、キリがないので。

特にメリット1について。

厳しいです _ ̄○

正直に言って、「助けてください!」

したいことも沢山あります。

机も椅子も長時間座る生徒のみなさんのために、
グレードアップしたい!

他の人に自慢できるような教室にしたい!

画面を使って、ビジュアルで理解できる授業をしたい!

余裕をもって、15人座れるスペースがほしい!

ロッカーが欲しい!

何よりも…。

教室の老朽化が(´・ω・`)

お願いします、お願いします。友達を誘うな、みたいな
小さいことを言わないでください。


僕の第一の夢でもあります。
いや、夢であり、ビジョンでもあります。

ぜひ、やらなければいけないことです。
それは…。

「セミナーの株式会社化です。」

例えば、僕が病気や事故で身動きが取れなくなった場合、
現状では、休講以外に選択肢がありません。
お互いに何のメリットもありません。
まずは、僕自身がセミナーの歯車の一部になること。
これが将来的には必要なことだと思います。

セミナー=僕 であることは、
安定、という面で考えたら、危険極まりない状態です。
これを、回避したいということ。

また、卒業生に雇用の機会を与えること。
その延長として、「株主配当」による利益を得ること。

働く側から見たいい仕事場って、
1、安全で 2、休みが多くて 3、給料がいいこと
ですよね。

2、の休みが多いは難しいかもしれませんが、
1と3は十分に可能な目標でしょう。

一緒に伝説を創り、夢を共有しませんか?

そのための本年度の目標は、

7月までに生徒数30名を確保し、
本年度終了までに、各学年、平均10名を確保すること!

です。

果てしない夢のような目標ですが、

本気で追いますから。








2010年4月9日金曜日

強くならなければ…!

昨日夜、ショッキングな報せが飛び込んできました。

セミナーが運営を開始するとき、
ほとんどの人に知らせず、こっそりスタートしました。
所謂、サイレントオープンだったのですが、

一人だけ直に足を運んでくれて、お花を届けてくれた方がいました。
その方が、昨日、自ら命を絶ち、生涯を終えられました。

10年近くの付き合いになるのですが、
いつも同じところに行けば、その人はいて、
そこに行けば会うことができる。
第二の親父であり、友人でありました。

また、以前は会社を経営されていた方でもあり、
セミナーの経営、運営にも多大なアドバイスを頂いた方でもありました。

その方は、会社の経営をされていた折、
バブルの多大な負債を抱えておられるのは知っていました。

とても、個人では支払いの能力が及ばない額でした。

それが、理由の全てではないと思うのですが、
いつも、お酒を飲んだときは、

「俺を失敗例にしろよ」

と言うのが口癖でした。

また、経営が苦しいときも、

「五年は耐えろ、五年耐えればなんとかなる」
と言って、励ましてくれた方でありました。

ちょっと、心の整理がつかず、ショックというより、
放心状態なのですが、

いつも会うたび、

「どうよ、生徒は増えてるかよ?」

という言葉が、今は耳に染み付いています。


その人の最期を考えると、本当に胸が苦しくなります。
本当に、動悸が激しくなる感覚が今はします。

自分に力があれば、もしかしたら、
生き甲斐を与えられたかもしれない。

また、自分にもっと推察する力があれば、
今日の最悪の状態を回避することができたかもしれない。

いや。一人の人間が寄りかかってきて、
それを全て支えるほどの力は、一生手にできないかもしれません。

しかし、生きていく我々は「強くならなければ」いけません。

自分は、強くなります。
そして、子供たちにも強くなってもらいます。

世の中に負けないように、
お金に踊らされないように。

亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、
新たに誓います。

「おじさん、見ててな」

2010年4月8日木曜日

たちあがれ日本?(笑)

平沼さんが代表、与謝野さんが同格のポストに就任する、
たちあがれ日本。

どうしましょう、みなさん(笑)

与謝野さんは小選挙区で落選して、
比例区で当選した人。

言わば、与謝野さん自身には有権者は「/no」
をつきつけたワケですね。

だって。

権力にとりつかれた妖怪みたいですものね…。

今の自民も、聞くに堪えない話ばかり。
谷垣総裁のスローガンが、もう痛々しいのなんのって。

いい年したオッサンが、

「みんなでやろうぜ!」って…。

見た目とのギャップもひどいし、
センスも皆無。一言で、痛い(笑)

チャリンコで走り回ってれば、
ぶつかって、怪我して「もう、や~めた」

まぁ、「執行部交代せよ!」って声は当然でしょうねぇ。

に、しても。与謝野さんもですね~。

沈んでいく泥舟にいつまでも残ってるのはアホだ、的な考えなのかも、
ですが。

確認しましょうね、与謝野さん。
あなたは、比例代表で自民から選出された議員さん。

国民からの支持率が0.2%しかないのに、
自信満々に事を進めている亀井さんより酷い!

↑の話も、
なんで連立?って話ですけどね。

まずは、偉そうに話す前に、寝癖直せって事。

平沼さんも、よくもまぁ、180°に近い位考えが違う
与謝野さんとご一緒したものですねぇ。

あ、まだまだ権力にしがみついていたい思いは同じですか。


さてさて。


与謝野さん、平沼さん、ついでに亀井さん。

醜いです。子供のためになりません。


更についでに、鳩山さん。

あなたは…。


「ガンジー」ではない(大笑)


ガンジーは、親から毎月1500万もらうようなことはしませんでしたよ。

友愛主義、ですか…。命が大事、ですか…。


そんなもんわかってら・⌒ヾ(*´_`)

小学生の道徳の授業じゃないんですよ、ソーリ!
内閣総理大臣じゃなくて、小学校の校長目指してください。

毎月1500万円のお小遣いを貯めて、
学校買えばいいじゃないですか。

いやいや、貯めるまでもなく、

「ママ~、学校買うからお金ちょーだい」って言えばいいのでは?

そしたら、月曜の朝礼で好きな話いっぱいできますよ。
自分の学校ですから、誰も止めません。

でも、長話で子供はバタバタ倒れますね。

きっと、ソーリは空気読めない人だから、

「気分が悪い子は近くの先生に言いなさいね!」
って言うタイプですね。

み~んな、思ってるんですよソーリ。

悪いのは校長先生だよ、話早く終わらせればいいのにな~って。

いい話してる、みんな感動してるだろな~って思ってるのは、
校長先生だけですよ。
他の先生達も、
「イイカゲンにしてくれんかな~」って思ってますよ。

ね、ソーリ。

「たちあがれ日本」


立ち上がろうとすると、上に妖怪爺さん達がいて、
立ち上がりにくいんですよ、石原さん。わからんかなぁ。

若者が立ち上がらなきゃいかんのですが、
その前に。

お爺さんたちにご退出願わないとですね。


今日は、「たちあがれ日本」が面白かったので、
かなり皮肉っぽい話になっちゃいました。

「たちあがれ日本」、メッセージ性があると思ってるんでしょうね~、

新党の名前、考えてみましたよ。

「下がってくれ、爺さん」

平均年齢が70過ぎの「新党」。



どうせダメなんだから、鳩山(弟)も仲間にいれてあげればいいのに。

2010年4月6日火曜日

Rebirth

Rebirth~「再生」です。


日本人は現在1億2700万。

日本の経済は弱っています。苦しんでいます。
豊かさを今現在感じることが出来る人は
とても少ないと思います。

正確には、リーマンショック以来、
世界の経済が困窮しています。

気が付けば、日本は「負け組」に入っていることになっています。

実態のない景気。「バブル」の時代、
日本人は、まとめて魔術にかかりました。

お金は沸いて出てくるもの。
という錯覚に陥ったのです。

「今、儲けなければ損をする」
という錯覚の元、
自分の財布で買えないものを買い漁ったのです。

今考えれば、子供でもわかることです。

「借りたお金は返さなければならない。」

そう、まさに錯覚ですね。

「今はないけど、儲ければ返せる」
「みんなでやれば怖くない」

勢いだけで、借りて、買い続けました。

でも、夢はいつか覚めるものです。

財布のお金で買えないものは、
買ってはいけなかったんだ。

借りたお金は、返さなければいけないんだ。

~バブルの崩壊です。


そもそも、日本は資源のない国です。

だからこそ、明治新政府以来、日本は
教育に力を注ぎ、そのことを誇りにしてきたのです。

しかし、「金」があることを背景に、
競争を否定し、「ゆとり教育」とやらの号令の元に、
ぬくぬくとした日本人を作る道を選んだのですね。

その結果が、「負け組日本」です。

それはそうです。
我々にとって、最大の武器は、【心】であったはず。
お金なんかじゃなかった。


ちょっと壮大な話になってしまいましたが、
僕の願いは、

日本を再生に導く人間を育てること。

「日本だけ?世界の事を考えなきゃ!」
と、言われそうですね。

それも間違ってはいないと思います。
しかし…。

チームワークってヤツは、

「自分のポジションを100%守ったうえで、
余力をもって、他のポジションをヘルプする」

ことでしょう。

だから!

今、僕を含めた生徒のみんなが出来ることは、
勉強がんばること!ですね。

また、セミナーを成長させることです。

もっともっと、みんなでセミナーを大事にして、

「日本の再生」の一角を担うことができる、

そんなセミナーの伝説をみんなと創りたいと思います。

う~、眠くて、無理矢理〆ます。

2010年4月5日月曜日

2010,桜。

金沢文庫、称名寺。
境内へと続く桜並木です。
左右から覆いかぶさるように咲く桜。
桜のドームを下から撮影しました。

こちらは、「桃」の花です。
いや、お見事です。
花を愛でる心を忘れたくはないですね。
なんとなく、文章が硬いですが…。
いや~、綺麗でした。