2010年12月17日金曜日

工夫しましょー。

テストも終わって、みなさんの勉強方法を

見させていただいているのですが、

もっと、楽しませんか?w


例えば、今週、中3には重要連語の暗記を課しているのですが、

勉強方法を聞くと、

10個ずつに分けて、ノートに何度も書いて…。

というのが、一番多いですかね。


暗記って面倒臭いじゃないですかw

自分なら、生活の中に組み込みますね。

例えば、歯磨きしながら、3個!

ご飯食べながら、5個!

トイレに入りながら5個!

通学中に3個!

とかねw

時間だけは、万人に平等です。

うまく使った者の勝ち、なんですよね。

工夫してみませんか?^^

2010年12月16日木曜日

師走!

9月以来、ナンダカンダで忙しくしております。

いや、生活パターンが変化して、PCの前にゆっくり座ってないだけですが。

あ~体がもう一つほしいですね。

もしくは、一日がもっと長ければ…。


勉強もしたいし、

本も読みたい、見てないDVDも見たいし、

ゆっくり温泉に浸かりたいし、

音楽も聴きたいし、作りたい。

冬の北海道にも行ってみたいなぁ。

…、どれもこれもお金がかかりますね…。

貧乏暇無し、師も走る師走です。

2010年12月15日水曜日

はぁ…。

先日、体験の女の子が来まして、

テスト中だったので、テスト対策から合流してもらったのですが、

その後、その子のお父さんから電話をいただきました。



父「昨日からお世話になっている、〇〇ですが、

  うちのが泣きながら帰ってきたんです!」

セ「え…、どうなさったのでしょうか?

  特に問題があったようには見受けられなかったのですが?」

父「テスト対策だかなんだか知らないけど、

  ご飯も食べさせずにぶっ続けでやらせるとは異常ではないですか!?」

セ「えーっと…」

父「かわいそうに、お腹が減ったけど、言うこともできずに、

  ずっと耐えていたらしいんですよ!」

セ「はぁ…。」

父「他の親御さんもきっと同じ考えだと思いますよ!」

セ「はぁ、申し訳ありません。ですが、こういうクレームをいただいたのは

  初めてのことなのですが…。」

父「どう考えても普通じゃないですよ!」

セ「申し訳ありません。ですが、うちは開校当時から、

  成績を上げることを第一目標に考えていまして、

  その考えを改める気は今のところありません。」

父「そうですか!

  それでは、家族で話し合って、今後のことを決めさせてもらいます」

セ「わかりました。よろしくお願いします…」


という、電話の内容でございました…。(実話)


この話を承りまして、心より反省いたしまして、

今後は生徒たちに給食制度を導入したいと思います。(嘘)

また、お腹が減った生徒がいないかどうかを

常に見定め、ひもじい思いをさせないことを堅くお約束申し上げます(うs



ここは学習塾ですよ(笑)

それに、その子は中学二年生ですよ。お父さん。

言葉が話せない赤ん坊じゃないです。


テスト対策している事を感謝してくれなんて言いません。

こちらとしては、極めて当たり前のことをしているだけです。

子供の将来を切り拓くってのは、生半可なことではありません。

時間を犠牲にしていることも理解しているつもりです。



だから、世の中の全ての人に支持されようなんて

大それたことは考えていません。

理解してくれる方だけが、理解してくれればいいのかな、と。


卒業生や、その保護者の方々から頂いた、

「先生にもっと早く会いたかった…!」

という言葉を一つでも多く、今後も集めていきたいと思います。



モンスターペアレント、うちにはイリマセン。




 
  

2010年11月24日水曜日

こんなところでも…。

本日は、アイドルから見える民族性(笑

2010年度11月の時点で、


日本のトップアイドルはAKBでしょうね。

韓国では少女時代だそうです。

日本のAKBは毎日のようにテレビに出演していて見ない日がないぐらい。

少女時代は、テレビでは一度だけ見たことが…ぐらい。

なんですが、

なんなのでしょう、この2グループの差は。

素人とプロぐらい差があるような気がします。

少女時代ってすごく洗練されてませんか?

それに引き換え、AKBはいそうでいないクラスの可愛い女の子?

みたいなコンセプトなんでしょうか。

ターゲット層がぜんぜん違うのでしょうが、

なんというか、受験戦争や学歴社会が日本より厳しい

韓国の内情が伺える気がします。

少女時代って見たら、いかにも過酷なオーディションを

突破したような空気をビシビシと感じます。


日本では、かつて「ファジー」という言葉が流行したように、

曖昧さや朧さを美徳とする風潮がありますよね。

そこが海外の人たちからすれば、

気持ち悪く、何を考えてるのかワカランてことになるんでしょうね。

韓国は、なんでも徹底していますからね~。

大統領制とわが国の政治システムの違いも大きいでしょうし、

少女時代とAKBを考えつつ、日本の行く末を案じる、

そんな夜更けでありました。

2010年11月8日月曜日

そろそろ全面攻勢に出ます…!

今月~来年5月まで、と生徒増加を、

「経営的第一目標」とします。

折込チラシ、ビラ配り、ポスティング、看板の設置など、

かなり力を入れていきます。

来年5月度の時点で50名を目標にします。

ご協力をお願いいたします。

2010年10月26日火曜日

愛国心

連日、中国での反日デモの様子が報道されています。

日本製品のボイコットなどが声高に叫ばれていますが、

本当に日本製品をボイコットすることが、

中国国内の利益に繋がるのでしょうか?

なぜ、そう考えるのかというと、、

わが国にある色々なものを、身近にある様々なものを

見てみればわかるでしょう。

「MADE IN CHINA」

ってどれだけの製品に刻印されているでしょうか?

日本だけに関わらず、今や先進国の大半は

中国という大工場にかなり依存している事実があります。

ということは、多数の中国の労働者が、日本製の商品の作成に

関わっているということができます。

更に、昨今の報道で、中国人の電化製品の買い物客が

かなりマーケットの中で重要な位置を占めてきていると

言っています。

日本の経済は確かにかなり伸び悩み、喘いではいますが、

特定の商品においては、世界のトップを走っているはずです。

その商品をボイコットするのでしょうか?

人間は楽をしようとする生物です。

一度、全自動洗濯機を使ったら、元に戻ろうとは思わないでしょう。

炊飯器を使ったあとに、釜を使ってお米を炊く生活に後戻りできるでしょうか?

本当にボイコットを実現することは、不可能であることに気付いているはずです。


では、中国の若者の間では、一体何が起こっているというのでしょうか?

大きな要因の一つとしては、中国の経済、雇用状況があると思います。

とてつもない速度で中国の経済は成長を遂げました。

しかし、尋常ではない結果は、尋常ではない副産物を産み出しますし、

12億と言われる人民全てが、この好景気の恩恵を受けているわけではありません。

まだまだ貧富の格差は存在しますし、

国民の生活レベルのアベレージでいけば、

まだまだ充足している状態とは言えないでしょう。

要するに、先進国各国も雇用問題に頭を悩めていますが、

中国は更にその問題に直面していると言うことです。

経済面での不安、不満は、蓄積され、

特に若い労働力者達は自分達の将来が見えない不安に圧迫されていて、

その不安、不満が形となって噴出していると見てもいいのかなと思います。


ですが、経済状況、雇用状況が反日にどうやってつながるのでしょうか?

その点を報道ではなかなか論じていないように思います。

僕は、この件で、中国の教育について考えてみました。

1989年、悪名高い天安門事件がありました。

生徒の為に一言だけ解説を付け加えるならば、

中国で自由を求める運動を政府が軍隊を使って弾圧した事件。

犠牲者の数は定かではありませんが、

一説には千名を超える死者がでたとも言われます。

この事件は、中国に対しての各国の見方が

「やっぱり、先進国と比較して中国は遅れている。」

という、決定打になった事件でも有り、

実際、国際社会で批判を多大な批判を受け、

中国政府としても、かなりの痛手となったことは間違いないと思います。

さて、なぜここで「天安門事件」なのかというと、

その後の中国政府の教育に関わっていくからです。

自由を求める運動を弾圧した中国政府は、

民衆のパワーを恐れます。

そうなったとき、一党独裁、または独裁者のとる手段はほぼ同じです。

現在の北朝鮮もそうですし、戦時中の日本も同様であったように、

政府にとって、流すべきではない情報が世間に溢れそうになったとき、

「民衆の目を外敵にむけさせる」という手段がいつも用いられますね。

実際、中国の先生に配布される指導書では、

「南京大虐殺のことを説明して、日本に対する…」

とまぁ、対日、反日の意識をしっかり根付かせるようにと、

明記されているらしいですね。


何で日本ばっかり…なんて思ってはいけません。

日本はほんとに世界中で嫌われている国ですよ。

理由をあげると、

戦争に対しての謝罪を公式にしていないこと。

これは、戦争で亡くなった人や、ご遺族のことを考えたとき、

なかなか素直に謝罪することはできないということなんでしょうね。

謝るって事は、自分の非を認めることに成るわけですから、

うちのお祖父さんは、うちのお父さんは、うちの子は、

間違った戦争で死んだことになるのか!ってなってしまいます。

実際、間違っていたのですがね。

そんなこんなで「私人」としては何度も謝ってはいるのですが、

公式に各国に謝罪したという事実はありません。

「私人として」というのは、大臣であるのだけれど、

「あくまで私個人として」謝るってことですね。

やっぱり日本国としては謝ったことにはならないわけです。

これが一点。


さらに、感情面で想像すると。

多大な犠牲を生んだ戦争を巻き起こしたくせに、

日本は世界で第二位のリッチな国家になってしまったことでしょう。

スネ夫君ですからね、所謂。

アメリカに守られつつ、それでもお金持ちで、

新商品に目がなくて、ジャイアンに脅されると、

何でも言うことをきく…と。


それでも、日本は素晴らしい!

と、我々は世界に訴えていかなければいけないんです。

コピーばっかりやんか~、とか、

スネ夫君とか言われても、

我々は日本人です。しっかりとした自我をもたなければいけません。

世界は、それこそ国境を越えてグローバル化してきています。

そんな中で、日本は、日本人は、世界とうまくやっていかねばなりません。

日本人という自我と日本という、一つの家族の一員であることを意識しなければ。

愛国心というのは、何もそれを振りかざして、

相手を攻撃するようなものではありません。

日頃から、我々の世界だって、家族があって、

その外には様々なコミュニティがあるのですから。

大事なのは、意識。日本人であるという事。

帰るべき場所があるのだということを認識した上で、

世界に漕ぎ出していく時代が来たのだということです。


なんでこんな内容になったのかって…、

反日デモをやってる中国のお調子モノが、

日の丸に火をつけたうえで、踏みつけたりしてるでしょう。

あれは、我々の旗印であり、シンボルですよ。

一億三千万人近くいる日本人の象徴です。

それをあの馬鹿者どもは踏みつけてるわけです。

あれをやるなら、日本でやってみろってもんです。

あんな屈辱的行為はありません。

あまりに愚劣で卑怯な行為に腹が立つってもんです。

2010年10月22日金曜日

更新が停滞しております…。

最近、ブログ更新が滞り気味です。

引越しをしてから、ネット環境が変わったことが一番の理由です。

遅くに帰って、食事をすませてから、

さて…、と思ってPCに向かっていたのですが、

生活がさすがに激変しまして、現在に到っております(;´ρ`)


保護者の方もOBの人達の中にも見て下さる方がいらっしゃるので、

もうちょい頑張らなきゃいかんなぁと思っております。

どうぞ、お見捨てなきようお願いします。

2010年10月7日木曜日

今度こそ…!

何度も言っていますが、

無い方が良いに決まってます。


「ケツバット」 「体罰」

これらは暴力でしかありません。


何度も無くすと言ってきました。

でも、失くせていません。

時間と痛みの無駄。やった方もやられた方も嫌。


お互いしっかり約束事を守って、

「無駄」を無くしていきましょうね。

2010年10月6日水曜日

こういう事も教えなきゃいけませんねぇ。

先日、16歳の高校生男子が、

15歳の彼女を助けて惨殺されるという痛ましい事件が発生しました。


まずは、この勇気ある高校生に合掌。

それと、犯人の一日でも早い逮捕を望んでやみません。


…さて。

この英雄譚。

僕はこの高校生、判断を誤ったかなぁと思います。

気持ちはすごく解ります。彼女と一緒にいて、

彼女を守りたい、ヒロイックな精神もあったでしょう。

でも。

ナイフを持っている人間相手に、素手で挑むと言うのは…。

命はたった一つです。危険に身を晒してはいけませぬ。

正解は、

「助けて~!人殺し~!」と叫びながら人通りの多いほうに逃げる。

でしょうね。

とにかく、危険には近づかないように、

命を大事にするように。

これは生徒たちにも話をしようと思いました。

2010年9月24日金曜日

一気に涼しく('∇')

三者面談も終わって、一段落。

一気に涼しくなりました。


風邪をひかないようにお互い注意しましょう。

2010年9月16日木曜日

色々とやっと落ち着きました…。

何よりも、テスト。

私事ながら、引越し。

まだまだダンボールと生活しています。

やっと家のpcでネット接続できました。


ブログちょっとさぼってましたが、再開でございます。

2010年8月31日火曜日

合宿その⑪ 那須ハイ2

朝はすごくいい天気だったのですが、

突如のどしゃ降りに。

近くのレストランに避難しました。 支払いも26名にもなるとゴチャゴチャですね。
もっと写真あると思ったのですが、
同じようなショットばかりだったので
とりあえずこんなところで。
来年は50人で来るぞ~と思ってみたり。
でも、人数が増えれば増えるほど楽しいですね。


ということで、みんなお疲れ様でした。
このメンバーは二度とありません。
「一期一会」、この言葉を大事にしましょう。
来年もいるメンバー!
50人体制でいくぞぉ~!



合宿その⑩ 那須ハイ1

ようやく、全員集合。那須ハイに入場。 「スペースショット」前にて撮影。

時速65㌔の速さで58㍍の垂直タワーを一気に上昇!
(パンフより)だそうです。

カレンは遂に今年は号泣。うひひ。

ジェットコースター苦手三人衆。

走り出す前なのに、この世の終わりみたいな顔です。


そして、いよいよ…!
沼イチローは恐怖のあまり、ちょっとニヤケ顔に、
桜井は…見ての通りですw





合宿その⑨ 那須ハイ直前。

ちょっと分かりづらいですが、宿の全景です。
大きい家を二軒くっつけたようなイメージです。 まぁ来年はここはありません。高すぎます。
ワゴンで運んでくれる手立てになっていたのですが…、
9人乗りで三往復予定、「まぁ近いしいいか~」
なんて考えていたのですが、
一組目を送り出してから来ない、コナイ。

一時間近く待ちましたね。
運転手のおじいさん曰く、
「いや~タイヤががたついちゃって」
第一声は言い訳じゃなくてまず謝りましょう。
人のふり見て我がふりなおせ。


とにかく、避暑地那須もまっ青の暑さ。
みんなの熱中症が心配になったドタバタの朝でした。



8-24 宿その弐

何となく、ボーズが揃ったのでアップ。 そういえば珍しい姉妹おそろいのショット。

中3男子BBQ料理中の光景。
BBQ・・・のはずだったのですが、
屋外のBBQ場に大きいスズメ蜂の巣があり断念しました。
あれはさすがに怖いですね。
写真撮っておけば良かった…。

慣れない手つきながらも何とかこなす面々。

8-24は、宿にひきこもって勉強の日なので、
それほど画にはならないですねぇ。
最終日、那須ハイ編に期待。



2010年8月30日月曜日

合宿⑦ 8-24 宿にて。

朝ごはんから、みんないい表情してます。 力尽きる沼イチロー君。

小学生チームも、
色々役割分担して平らげていきまする。
セロリを箸で突いては、箸を舐める綾乃姉さん。
そのペースでは、100年以上かかりますよ…。






合宿⑥ 8-23 宿にてⅡ

この頃はまだ余裕があったのですよ…。 食事も戦い(?)です。

というか、みんな少食なんですよね~。
初日のご飯製作当番は女性陣です。

味はまずまずみんなからご好評いただきました。
まぁ、鍋の素使ってますから当たり前ですが。


ふ・ふ・ふ。 食べ終わるまで逃がさないですよ。



合宿その⑤ 8-23 宿にて。

うはw

ちょ…眉毛やっぱり描いた方が…ww ご飯準備中ですね。またも順番が前後しております。

勉強シーン、小学生編。
勉強シーン、中学生編。
さすがに30名収容可能の大型別荘。
リビングは十分な広さがありました。
でも、来年はここには来ません。
…高すぎます。
宿泊費だけで、一人当たりほぼ1万円です。(泣)






合宿④お買い物編

お買い物編。

毎年恒例となりつつある、

「スーパーいけがみ」でのショットです。 何を持ってポーズをとっているのやら…。
女性陣には安心してまかせることができました。

問題は、小学生グループ。
案の定、宿に着いてみたら食材間違いが発覚。


今回は「指導書」なるレシピ本を作って渡したのですが、
それに買い物リストも付属させました。
キャベツとレタスの違いが分からなかったり、
「バラ」やら「コマ」やらといったお肉系でも苦労してましたね。
日ごろの買い物もお勉強ですぞ、みなさん。



2010年8月27日金曜日

合宿その③

むう。
竜平とケイゴのバス写真がぶれまくっていて、
アップできない…。さすが小4コンビ。
じっとしてられないんだな(笑)
ということで、今回は総勢26名。
やっぱり人が多いっていいですね。
来年もこう行きたいモンです。
疲れますけどね(汗

合宿その②

下手に顔隠さないで、桜井みたいに
普通に写ればいいのになぁ、柳。

「元気な病弱コンビ」
来年は中学生だ~、しっかり頼むぜ。
みんな、見よ!これがエースの笑顔です!
海斗も3年後にはこのポジションを…、
無いな、絶対に(笑)

うーむ。
似顔絵が書いてあるTシャツ好きだねぇ、リョウタ君。
年間を通してTシャツ、短パンのイメージの眞山君。

今年はリバースしなかったな!正貴!
よく働いたな~。先生はしっかり見てたぞ、卓。
食べ物、そんなにキツかったかぁ?シュウト。
今年も白目剥いて寝てたな…モフ。
その体でししとう嫌いか、かわいいな真生。


今年も濃いメンバーっす。




合宿その①

おはようございます。

昨日発表した通り、アップします。



あんまり、「そう」は見えませんが、

柔道をやっている健康娘二人組みです。 朋にぃ&かける君です。

今回の合宿、リーダーとしてよろしくです。

…ほら、照れてカメラ目線にしないと逆におかしくなると。
照れてる割には、ものすごいニヤケ顔ですし。
Special thanks to 栞&あーちゃん。


あかちゃん&はるさんです。
どうしても女子の方がしっかりしているので、
僕は女子に頼りがちになってしまいますが、
どうぞよろしくです。
バスはなかなか快適でしたね。
一人ひとりのスペースが結構広くて。
写真は続くよ、どこまでも。




2010年8月26日木曜日

お疲れ様でした!

今のところ最大の行事、

「夏合宿」が終わりました。


みんなにとっては、意味なく思えたり、

無茶なことに思えたかもしれないけど、

精神的に追い込んでおきたかったのです。

運動部なら簡単に「それ」をできるんだけど、

学習塾ではナカナカ…。


ってことで、毎年合宿を利用して、

きっつい思いをさせてやろうと思ってるんですが、

今年はどうでしたか?


つらい時に、サボりたい時に、

今回の合宿をちょっとだけ思い出してほしいです。

苦しいときに、今日のに比べれば…。

と思い出してほしいのです。


だから、本当の合宿の趣旨としてはマダマダなのです。

でも、

まずはみんなが怪我無く、

無事に家に帰れたから良しとしておきましょ。


人によっては辛く。

人によっては楽しく。

人によっては、発見のきっかけになったであろう、

今回の合宿の写真を明日からアップします。


では、また明日。 and...

Special Thanks To  あーちゃん、しお。

2010年8月11日水曜日

選挙公約見直しへ。

これは、許されないことですね~。

世間でもよくありますが、軽く詐欺みたいなもんです。

月当たりの月謝〇〇〇円!て言っておいて、

土日の〇〇特訓!とか、

正月特訓とかって法外な値段をとる某塾とか。

まぁ、だまされる側にも問題はあるのかもしれませんがね…。


話を元に戻しまして~。

政治は清廉な方にやってほしいですね。

腹の奥底まで真っ白な人に。

公約を守れませんけど、

政府与党で居続けますって~のは、

どんなもんでしょね?

2010年8月6日金曜日

やっとまとめました。

「年に一度の夢物語」

北海道旅行のまとめがようやく終わりました。

ネット環境が悪いのか、

PCの問題なのか、このサイトの問題なのか…。


とにかく、画像を落とすまでに時間がかかって仕方ありません(汗

でも、写真を見ると、色々思い出せていいですね。


さて。


今月の23~25日には合宿があります。

こちらはドンドン写真を撮って、

どんどんアップしていきますので、

お母さん方、楽しみにどうぞ!

7-17

赤レンガ倉庫街から函館山を望む。

最終日。

とにかく、天気には恵まれました。

朝ごはんから きっちり、朝市で海鮮丼を食べて…。

あ、これが今回の「ザ・ベスト」
お昼は「あじさい」という有名ラーメン店で塩ラーメンを食べて…

五稜郭公園に行って。


19:35 函館発、東京行きの飛行機で帰ってきました。



総括。
「やっぱり北海道は素晴らしい!」
いつの日か、みんなを連れて行ってあげたいです。
北の大地よ、また、いつか戻ってきます。




7-16 食事でごわす。

今年は、なぜか分かりませんが、

どこも食べ物がイマイチ…。

「こんなんなら、どこでも食えるわ~!」

というレベルのものばかりだったような。

↓ の写真は、「食べログ」で調べていった

「弁財船」。

…。まぁ、ビールだけは北海道限定とあり、

おいしかったですが。
本当はもうちょっと食べてるんですが、
まぁ、こんなところで。

↑ ぽっぽ焼き。
これぐらいですかね~。ちょっと珍しいものは。
感動が単純に薄まってしまったのか、
それとも、単に本当にイマイチだったのか。
贅沢ですけど、
食事は北海道旅行の大事なファクター。
これっばっかりは、残念でした。
やっぱり、自分の足で回って、
自分で味わわなきゃいけませんなぁ。